For English click on the tab ENGLISH

東京アーバンパーマカルチャー(TUP)の世界へようこそ!

このブログでは僕のワークショップ(WS)やイベントの告知をしています。
WSの最新情報や活動の近状に興味ある方はメーリングリストに入ってください。
右の欄にメールアドレスが書かれています。

東京からサステナブル(持続可能な/共生的)社会を育むための実験と実践を行っています。
世界の最新情報やスキル(技術)を学び、
それを体感型のワークショップで日本に紹介しています。
パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション(NVC)、禅(マインドフルネス)、
システム思考、ユースのエンパワーメントなどが活動の軸です。
活動仲間や企画者を常に募集しています。
よろしくお願いします。

次世代のためにも、一緒に平和で希望のもてる社会を創作していきましょう!

Sunday, December 20, 2015

【雑誌】SOLAR JOURNAL

良い記事を書いてもらえたよ。
表紙は僕の大好きなフンデルトワッサーだし!!!
Urban Permacultureの波がくるよ〜


第1特集

ARBUN AGRICULTURE
都市で農活!?

今、「農活」という言葉が注目され始めている。
簡単に言えば、家庭菜園や市民農園での土いじりに野菜づくり、あるいは、ベランダやマンションの屋上を使ったお手軽ガーデニングなど。
都市の日常生活に、「農」というキーワードをプラスする活動のことだ。しかし、やってみたいとは思っても、「農活」って、やっぱりハードル高いのでは? ということで今回は、そんな「農活」について特集する。
STYLE:
都会から始める新しい生き方「アーバンパーマカルチャー」
NOW-HOW:
食を通して生命を考える「エディブルガーデン」
INTERVIEW:
共生活動家・ソーヤー海
TOOL:
ワンランク上の農活グッズ
PLACE:
都会のど真ん中で自然を味わう「レ・グラン・ザルブル」「なやカフェ」
ACTION:
農活入門「シェア畑」

http://www.solarjournal.jp/22902/ma15/より


雑誌自体は結構消費文化に根ざしてる感じで、
僕は他の記事にはそんなに共鳴できてないけど、
でも「思い」は似ているし、
消費者にとっては消費文化が一番心地いい世界だから、
そこにこっそり革命的なタネを植えるのもいいかも。
軸をしっかりと持ちながら、
愛を持って寄り添う。







僕の記事のすぐ後に農活グッズ特集という
微妙な組み合わせが面白かった。
「消費社会から抜けよう!!!!
はい、ではおしゃれに農活をするための
グッズ紹介にうつりたいと思います。
汚れてもかっこいいジャケット、
16200円。。。。。」



矛盾も楽しもう!